一応生きてます。三国志大戦はやってます。
ＭＴＧはやってる・・・・・つもりです。

ところで、ゲーセンで絶賛？稼動中かどうかはしりませんが、ロードオヴヴァーミリオン２が出るそうです。

新規参戦情報
→ファイナルファンタジー4
→ロマンシングサガ2
→マジック：ザ・ギャザリング

・・・・・・あれ、なんかおかしいのが混ざってるんですが・・・・・

《神の怒り/Wrath of God(10E)》が落ちるとか、《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》が再録されたら極めて些細なことだと思う自分がいることに気付いた件について

ぶっちゃけ、アウトローなデッキしか作ってない私に隙はなかった。
・・・うん、ほとんど影響なさそうなんだ。マジで・・・。
リミテッドもプレリでしか遊んでないしなぁｗ

そういえば、今週末日本選手権予選なので、頑張りたいですね。

ゲームの実績の種類なども公開され、いよいよカウントダウンという状況みたいですな
我が家には今、XBOX360があるんで配信が始まったら試してみる所存。
ちなみにカードを購入する課金形式ではない模様。
ゲームモードや機能部分で課金という話だそうで。

そんなこんなでデッキを構築中。
候補は2つ。ただ、最近のメタデッキなんぞほとんどシランので、正直ブン周り重視で作らざるを得ない状況。

あんまり試してないけど、0/8の被覆、飛行の壁と境界石は強そうな感じ。壁はどうやって乗り越えようか悩みますな。
境界石は《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》と合わせると犯罪的な強さになる感じが。3ターン目に6マナ出せるとかイカレテルなぁ。
ま、除去られるんですけどねー。

アラーラ再誕が発売ということで、久々にMTGで遊んできました。
最近のMTGはもはやプレリしかやってないんじゃという気がしないでもないですねー。

さて、肝心のプレリですが、なぜか5色デッキを組んで強そうなカードを適当に突っ込んだだけという舐めた構成。
ただたんに、続唱が付くエンチャントが使いたかっただけです、本当に（ｒｙ
とか思っていたものの、意外と勝てて3-1。
単純に引きが良かっただけですが、タップインする境界石でしたっけ、あれは意外といいですね。基本地形しか戻せないのが難点ですが・・・。
しかし、続唱はチート。エルフの4マナ3/2速攻のやつとか構築でも使えそうな気がしないでもないです。
構築といえば、リアニメイト向きのクリーチャーがまた追加されたようで。
でも、リアニスペルと、ドローエンジンは結局変化なしなのが痛いなぁ。
日本選手権とかも始まるし、一応準備を始めるかな。

「奴」の正体↓
Inkwell Leviathan / 墨溜まりのリバイアサン (７)(青)(青)
アーティファクト・クリーチャー ― リバイアサン
島渡り、トランプル、被覆 7/11

明らかに狙ってるとしか思えないカードが一番最初に出てきました(/_;

プレリとはいえ、9マナでは幾らなんでもつかえんと思ったのは本音です。

まぁせっかくなので突発的にデッキを考えてみました。

スペル35
4「奴」
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》

4《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
3《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》

4《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》
4《恐ろしい発見/Ghastly Discovery(SHM)》
2《ふるい分け/Sift(10E)》

4《精神石/Mind Stone(10E)》
3《恐怖/Terror(10E)》
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》

土地 25
4《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
4《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
2《滝の断崖/Cascade Bluffs(EVE)》
2《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
4《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
6《島/Island(ALA)》
3《沼/Swamp(ALA)》

ランドは要調整として、基本的な動きは3ターン～5ターンまでの間に「奴」を釣って後は殴るだけ。
ただ、「奴」は殴ることには優秀であるものの、守ることはからっきしダメなので、どうにかして相手を殴ってる間に守り続ける必要があります。
そこで、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》を採用してみました。
《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》から綺麗に繋がりますし、リアニスペルで釣っても中々やりよります。小さいとはいえ、クリーチャーが4体出るのでチャンプブロッカーとして非常に最適です。また、全体除去以外になら十分強いのもいいですね。

と、ここまで妄想してみました！所詮、卓上理論なので色々やらかしてると思いますです、はい。
個人的に不満なのが、《恐怖/Terror(10E)》、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》、後ディスカード手段と枚数ですかね。
他に何かいいものがあるような気がしますし、デッキを尖らせる気があるならもう少しリアニするクリーチャーを増やしたいところです。
土地もできれば26枚欲しい感じです。詰まると即死なんで。
後、サイド後の展開にも不安が残ります。《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》とか嫌なカードが流行っている上に、その他の墓地対策もよく見ます。
こちら側は《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で落とすことを祈るしか対処方がないのもきついですねー。

気が向けば、明日にでもきちんとデッキ組んで回してみます。
・・・問題は《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》を1枚（しかもその1枚行方不明）しか持ってないことかなぁ（汗
しっくり来たとしても、大会で使うには敷居が高そうですなー。

そういえば、今更XBOX360買いました。死ぬほど重かった。

スペル35
4大始祖
4《劇的な入場/Dramatic Entrance(SHM)》
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
4《羽軸トゲ/Quillspike(EVE)》
4《魔性の教示者/Diabolic Tutor(10E)》
4《消耗の儀式/Rite of Consumption(SHM)》
4《不屈の自然/Rampant Growth(10E)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
1《自然との融和/Commune with Nature(10E)》
2《肥沃な大地/Fertile Ground(LRW)》

ランド25
4《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(10E)》
2《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire(EVE)》
1《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)》
6《森/Forest(ALA)》
6《沼/Swamp(ALA)》

解説等
《劇的な入場/Dramatic Entrance(SHM)》+大始祖、もしくは《羽軸トゲ/Quillspike(EVE)》+《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》コンボで勝つデッキです。
更に、コンボを強固にするために、《魔性の教示者/Diabolic Tutor(10E)》や、《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》が入っています。
また、《消耗の儀式/Rite of Consumption(SHM)》によって、3、4ターンのキル十分も可能となっています。
少し1人回しした感想を言えば、もう少し安定度が欲しいところかな？

ファッティ好きとしては、面白いセットと言わざるを得ない。
強いかって言われると微妙だけどね。
でも別に弱いセットじゃないんじゃないかなと思う今日この頃。

Celestial Purge 1W
Instant
Remove target red or black permanent from the game.

これ本当かなぁ？とりあえず、フェアリーじゃなくリアニメイトでこれ打ち込まれて涙するわけですね、わかります。

コンフラックスの発売も見えてきたし、ここで今までを振り返るつもりで、個人的に考える標準的なリアニメイトのレシピを書いてみる。

4《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》
4《恐ろしい発見/Ghastly Discovery(SHM)》
4《隠された恐怖/Hidden Horror(10E)》（《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》も有り）
4《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
4《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》
4《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》
4《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord(ALA)》
3《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》

土地26

おおよそ、こんなレシピになります。ランドが多いように思えるかもしれませんが、5マナまで伸ばさないと始まらないのでこれぐらい積まないと多分事故が頻発します。
レシピ自体は可も無く、不可も無くでメインならそこそこ勝てると思いますが、トーナメントを勝ち抜けるほど強くはありません。何より最近は墓地対策カードが充実しているのが困り物ですね（《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》、《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》、《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》等）

で、リアニメイトでネックになるのが、
1.ディスカード手段の弱さ
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》は許容できるものの、他は全てイマイチ。《恐ろしい発見/Ghastly Discovery(SHM)》は極稀に強いケースもありますが、大抵は微妙なカードです。《隠された恐怖/Hidden Horror(10E)》は悪くないカードですが、良くも無い。《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》は環境的に微妙過ぎる、ただ軽いのは評価。《ふるい分け/Sift(10E)》なんていうのもありますが、4マナはマナブースト無しではかなり厳しいです。
こんな感じでイマイチピント来ないカードしか有りません。

2.リアニメイト手段
《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》も、《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》も優秀なカードですが、それぞれ癖があるのが大きな欠点です。
《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》は言うまでもなく、また《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》は5マナがネックです。

3.クリーチャー
《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》は非常に強力なcip能力持ちですが、場に出てしまうとただの5/5に過ぎません。《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》は突破できませんし、最近のようにクリーチャーが多い環境では中々殴れませんし、《恐怖/Terror(10E)》が使われているのも泣き所です。
《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord(ALA)》は能力だけ見れば文句のないカードですが、リアニメイト手段とまったく噛み合っていません。《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》との相性は最悪に近く、《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》の恩恵も少ないのが難点となります。
他に《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》というクリーチャーがいますが、こちらの方が環境には適しているように思えます。ただ、《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》+《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》という組み合わせの場合、ビートダウン等には普通に殴り負けてしまうのが泣けますね・・・。

今のリアニメイトはこんな感じです。デッキにはなるのですが強くない。パーツだけ見れば、強いカードは一杯あるのでなんとかなりそうな気もするので試行錯誤してはいるのですが・・・。それでも、今更他のデッキをメインで使う気も起きないので、結局使うわけですが（汗

まぁ、ぼちぼち頑張るとしましょう。

FDCに行ってみたり。
デッキは、普通のリアニメイトに見せかけた瞬殺コンボ内臓のデッキ。

1戦目 5色トースト 1-2
カウンターは無理ですー→先行４キル→カウンターが（ｒｙ

2戦目 フェアリー 1-2
カウンターが（ｒｙ→パワー300ぐらいで殴り続けたら相手が投了→ノーハンドゲーから引き負けて終了

はい、0-2ドロップですね、わかります。
やっぱり基盤が弱いデッキは持っていってもイマイチな結果しかでないなぁ。

デッキを組んだら、ランドが全てレアだった

たまに真面目にMTGを考察するならこんなお話ということで以下参照です。


唐突だが、MTGにおける確率論における理想的な土地の枚数について話をしようと思う。
但し、確率というものは所詮卓上の理論でしかなく、事実と異なった結果が出ることもよくあることだ。
そういう意味でこの話は確率論におけるオカルト的な話という認識で読んでもらえればと思う。
尚、そういうオカルト的な話であるので、この文章に間違いがあったとしても、所詮オカルトはオカルトであると思って頂ければと思う。


・初手で理想的なハンドになる場合のランド枚数について
さて、色々と諸説あるランド枚数基準だが、確率論における適切な土地枚数を考察したいと思う。
今回の考察では、とりあえず適切なハンドの条件は強引だが下記のように定義したいと思う。
・初手は7枚で固定。マリガンは考慮しない。
・土地は必ず2枚以上あるとし、1枚以下の場合はマリガンすべきハンドとする。
・土地が初手に5枚以上ある場合も、マリガンすべきハンドとする。
・また、初手のランド以外の内容はデッキにより大きく異なる為、今回の考察では考慮しないものとする。

これらの条件を満たすものとし、適切な土地枚数を適当に自作したエクセルシートで計算してみたところ、下記のような結果が得られた。尚、計算式等は説明がしんどい、だるい、めんどくさいという個人的わがままな理由により省略する点についてはご了承頂ければと思う。

初手に土地が2枚～4枚となる確率が最も高くなる土地の総数＝24～27枚

となった。実際には24枚～27枚の中でも更に適した枚数となると、25、26枚であるが、24枚ないし、27枚でも計算上0.5%以下の差しかないため、同じように扱っている。尚、土地23、28枚にした場合、キープできる確率は1%弱低下し、更にこれ以上減らした場合は明確に差が生じてしまうこともわかった。

よって、これらの考察より、MTGにおいて初手がキープできる土地の理想的な総数は24枚～27枚であり、多少目を瞑っても『23枚～28枚』の間に収める必要があると結論づけることができる。

尚、上記の条件で土地が初手に1枚以上と変更した場合は、土地の総数は19～22枚程度にまで減らしても問題無いようだ。


ということで、初手をキープできる土地総数の考察でした。



・余談
必ず2ターン目に2マナ以上欲しい、でも土地事故や逆土地事故は可能な限り起こしたくない場合の適正枚数とは何枚なのだろうか？また、3ターン目に3マナ～のように考えて計算してみたところ、
Nターン目にNマナ以上欲しい場合の式は概ね 『22 ＋ 3×(N-2)』となるようである。
これはかなり大まかな結論で、厳密にいうならばある程度誤差があるが目安にはなるのではないかと思う。
また、これは先手、後手の場合、どちらにも適用可能な計算式ではあるが実は、先手と後手の1枚という差は実は非常に大きい。上記の式から先手の場合は＋1、後手の場合は－1するぐらいが概ねちょうど良い枚数であるようだ。だが、4ターン目に4マナ欲しいケースや、5ターン目に5マナ欲しいケースでは単純に土地が28枚であったり、31枚であったりしてしまう。更に、追加でいうならば、31枚の土地をデッキにいれても、5ターン目に5マナのスペルを理想的にプレイできる確率は実は50％程度しかなようだ。これはMTGのシステム上の限界とも言え、重いスペルを使うにはただ、土地を入れればいいというわけでもないことがお分かり頂けると思う。

ここで、先程の理想的な土地枚数は23枚～28枚と結論付けた話を再び持ち出すと、下手に土地を増やしすぎるよりも、ゼロックス理論（キャントリップ2枚で土地1枚と計算）や、《精神石/Mind Stone(10E)》等を追加し実質的なマナソースは維持しつつも、土地の総数が23枚～28枚に収まるように調整した方が良いだろうと思われる。


以上、個人的な落書きをまとめてみました。
多分どこか、間違っていると思いますが、それはそれということで・・・。



しかし、昨日、某所にて、ピンポイントで確率的な話を書いたサイトが紹介されたのは予想外だったなぁ・・・

某所に出向いて、せっかくなので福袋を買ってみた。
１万はちょっと高いなぁと思いつつ購入。

帰ってからあけてみる。とりあえず、異常に袋が重いのだけは分かったが・・・。

はい、コールドスナップが１箱出てきました。どうみても不良在庫です。本当に（ｒｙ

後はジェイスVSチャンドラーとか、アラーラ、シャドウムーアのトーナメントパックがそれぞれ二つずつ。モーニングタイドのパックが6個ほど。
更にでかいファイル一つに小さいファイルがもう一つ。

後はなんかやたらと微妙なパック群が一杯こんにちわ。正直これらは微妙。
ないよりは、あったほーがだけど・・・。

とりあえず軽く試算。
よくわからんパック群（コールドスナップ含む）　5000円(1パック100円相当と見る）
アラーラ、シャドウムーアのトーナメントパック 1000×4=4000円
ジェイスVSチャンドラー 2000円
モーニングタイド6パック 2000円
9ポケットファイル 1000円
4ポケットファイル 500円
シャドウムーアのガイドブック　100～1000円

推定 15000円程度

得と言えば得だけど、なんか微妙な感じがしないでもないですねー。
ただ、《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》2枚とか、《反射池/Reflecting Pool(SHM)》、《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》辺りがパックからこんにちわしたので、シングル価格はそこそこ頑張ってるのではないでしょーか。
地味に4枚なかった《火葬/Incinerate(10E)》がジェイスVSで揃ったのが地味に嬉しい感じです。

まぁ、1年に1回だからいいかなぁｗ

去年はダメダメだったので、今年は少しでも頑張りたいですねー。

気付いたら、ひらぽん氏が決勝に残っていた。
せっかくだから見に行けばよかったかな。

圧敗(/_;

明日というか、今日は五竜杯に突撃予定。
・・・起きれたらね！

1-1になって目がないので即ドロップして終了。ちょうどいい時間なので寿司食べにいって終わり。
・・・ではあんまりなので、多少解説を。

前日にあーでもないこーでもないをしてリアニメイトがなんとか形にならないか試したもののやっぱりダメ。とは言え他のカードもほとんどないし、後組めそうなのはエスパー系のデッキぐらい。正直こっちでも勝てる気しないので、まぁなんとかそれっぽい形ででっちあげたリアニメイトで突撃。

1回戦　《歪んだ世界/Warp World(10E)》デッキ
相手がイマイチな動きのうちに釣ってぼこるを2回

2回戦　ジャンドデッキ
カメコロ止まりません。《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》辛い。《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》ヤメレ。

フェアリーとジャンドは苦しいと思ってたので概ね予想通りの結果に。やっぱり環境がよくないなぁと思う一日でした。