限定構築大会
2005年3月26日ファイアーボール北九州店の限定構築の大会に行ってきました。
と言っても、7人しか集まらなかったわけですが。
デッキはこんな感じ。
クリーチャー
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》3
《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》1
《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian(CHK)》1
《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CHK)》1
《野の源獣/Genju of the Fields》1
スペル
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》3
《旅行者の凧/Journeyer’s Kite(CHK)》2
《英雄の死/Hero’s Demise》2
《天羅至の評決/Terashi’s Verdict》2
《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》4
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》3
《不快な群れ/Sickening Shoal》4
《最後の裁き/Final Judgment》1
《輝く群れ/Shining Shoal》1
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》4
《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》3
土地
沼11
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse(CHK)》1
平地9
《永岩城/Eiganjo Castle(CHK)》1
《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》3
サイドボード
《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》4
《困窮/Distress(CHK)》3
《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》3
《英雄の死/Hero’s Demise》1
《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》2
《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》2
メイン、大会前に気づいたら61枚でした・・・。
クリーチャーの種類がばらばらだったりするのは、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》1枚で死亡するのを回避するためです。
1回戦 赤白侍ウイニー
常に相手のクリーチャーより、除去を多く引いて勝訴。2-0で勝ち。
2回戦 黒単ビート
事故ったり、相手の《血塗られた悪姥/Wicked Akuba(CHK)》がうざかったりしたけど、どーにかなりました。2-1で勝ち。
3回戦 緑黒蛇
1本ヌル引きして死亡した以外は、どうにかなりました。2-1
と言う事で、3-0でした。デッキが強いか弱いかは聞かないで下さい。
一応、その後ドラフトやったけど、赤青超クリーチャースペル弱いデッキになってGG。一応上が白黒、下が赤黒という感じなので、協調路線と言えなくはないが、上の上がまったく同じカラーになってたので、流れてくるはずもなく。2パック目で、まともなカード取れなかった時点で終わってました。一応、緑やるのが正解だったっぽいけど、この環境の緑は積極的にやりたくないからなぁ。勝てる所が、赤青本殿ぐらいしかなく、除去なしの終わってるデッキで流石に無理で、0-3ー。弱いデッキなりに引ければって感じではあるけど、事故も積み重なるよーじゃ無理ですね。
と言っても、7人しか集まらなかったわけですが。
デッキはこんな感じ。
クリーチャー
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》3
《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》1
《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian(CHK)》1
《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CHK)》1
《野の源獣/Genju of the Fields》1
スペル
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》3
《旅行者の凧/Journeyer’s Kite(CHK)》2
《英雄の死/Hero’s Demise》2
《天羅至の評決/Terashi’s Verdict》2
《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》4
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》3
《不快な群れ/Sickening Shoal》4
《最後の裁き/Final Judgment》1
《輝く群れ/Shining Shoal》1
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》4
《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》3
土地
沼11
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse(CHK)》1
平地9
《永岩城/Eiganjo Castle(CHK)》1
《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》3
サイドボード
《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》4
《困窮/Distress(CHK)》3
《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》3
《英雄の死/Hero’s Demise》1
《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》2
《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》2
メイン、大会前に気づいたら61枚でした・・・。
クリーチャーの種類がばらばらだったりするのは、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》1枚で死亡するのを回避するためです。
1回戦 赤白侍ウイニー
常に相手のクリーチャーより、除去を多く引いて勝訴。2-0で勝ち。
2回戦 黒単ビート
事故ったり、相手の《血塗られた悪姥/Wicked Akuba(CHK)》がうざかったりしたけど、どーにかなりました。2-1で勝ち。
3回戦 緑黒蛇
1本ヌル引きして死亡した以外は、どうにかなりました。2-1
と言う事で、3-0でした。デッキが強いか弱いかは聞かないで下さい。
一応、その後ドラフトやったけど、赤青超クリーチャースペル弱いデッキになってGG。一応上が白黒、下が赤黒という感じなので、協調路線と言えなくはないが、上の上がまったく同じカラーになってたので、流れてくるはずもなく。2パック目で、まともなカード取れなかった時点で終わってました。一応、緑やるのが正解だったっぽいけど、この環境の緑は積極的にやりたくないからなぁ。勝てる所が、赤青本殿ぐらいしかなく、除去なしの終わってるデッキで流石に無理で、0-3ー。弱いデッキなりに引ければって感じではあるけど、事故も積み重なるよーじゃ無理ですね。
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