FBでのプレリ@3回目
2005年1月30日プレリ3回目に行ってきました。デッキレシピは↓
クリーチャー 16
《血塗られた悪姥/Wicked Akuba(CHK)》
《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
《孤独の守護者/Guardian of Solitude(CHK)》
《骨奪い/Skullsnatcher》
《ねじれた鏡映の神/Kami of Twisted Reflection(CHK)》
《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》
《大峨の匪賊/Ogre Marauder》
《欠け月の神/Kami of the Waning Moon(CHK)》
《霧刃の忍び/Mistblade Shinobi》2
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage(CHK)》
《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》
《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》
《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》
《筆鬣の獏/Quillmane Baku》
スペル 7
《九輪杖/Nine-Ringed Bo(CHK)》
《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》
《岩石流/Torrent of Stone》
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》
《秘教の抑制/Mystic Restraints(CHK)》
《風見の本殿/Honden of Seeing Winds(CHK)》
《三つの悲劇/Three Tragedies》
他候補
《霧刃の忍び/Mistblade Shinobi》1、《空民の予見者/Soratami Seer(CHK)》、《抜け道を歩む者/Walker of Secret Ways》、《胆汁小僧/Bile Urchin》《未達の目/Eye of Nowhere(CHK)》、《ヒルの祝福/Blessing of Leeches》《大水招き/Floodbringer》他
貰ったパックは中の中ぐらいだろうか。昨日よりも、クリーチャーに不安があるが、まぁ除去(特に《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》)があるし、最強の本殿があるから、この辺でアドバンテージ取れば良いかなーと思いつつ、周りを見ると・・・・・・・・なんかゴッドパックばかり・・・(なんか大抵《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》持ってたりとか、まぁ各種ドラゴン当たり前・・・みたいな)
普通にやっても、これは勝てんなーと判断し、《未達の目/Eye of Nowhere(CHK)》よりも、《三つの悲劇/Three Tragedies》を投入して見ました。まぁ、3枚も捨てさせられれば強いだろうと思ったけど、実際今日はとても良い仕事してました。他よりも、デッキパワー劣るとこういう細かいところでアドバンテージを取るのは重要ですね。後は《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》だけど、このデッキでは《空民の予見者/Soratami Seer(CHK)》の方が明らかに良かった。これは失敗。
《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》がダメってわけじゃあないけど、このデッキじゃあ、オーガが不足してて、生贄に捧げ続けないといけなさそうですからねー。まぁ、強力なアタッカーだから、勝ち手段としては優秀なんだけど。
1回戦 白黒@優勝者
えーと、対戦者のデッキ、やる前に幾らかアドバイスしたので感想言いますが、相手ゴッドです。こちらのカードより、基本的に全て1ランク上・・・。
1本目 見事に土地事故。《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》を抱えながら、3枚で土地止まる・・・・(/_;相手、《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber(CHK)》とか出してて、あべし。それでも、ライフが10位になってからやっと引き込んできた土地4枚目で《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》を打ち、アドバンテージ取るも、その後相手のトップがやたらと強く、《狐の守護神/Patron of the Kitsune》様が出てきた時点で、THE END。
2本目 なんか、マリガンとかしてた気がしますし、また事故ってた記憶が・・・。ただ、相手の展開が比較的遅めで、サイドから投入した1マナハンデスとかで、相手のハンド0。・・・がその後に出てくるカードが《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》(相手のね)に《狐の守護神/Patron of the Kitsune》・・・・。こっちは・・・・。
それでも、相手の隙を見て場にいた《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage(CHK)》で《狐の守護神/Patron of the Kitsune》をバウンス→《三つの悲劇/Three Tragedies》としてなんとか除去るも、更にトップされつづけて、序盤事故ってライフ失いすぎてたこともあり、負け。
・・・・流石に、これは誰がやっても勝てんかったと思います。
2回戦 緑白黒?
1本目 何回かぐちゃぷれいやってたりして、あちゃーと思うものの、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》を最大瞬間風速になるまで待ち、どーん。《三つの悲劇/Three Tragedies》とあわせてアドバンテージじゃんじゃんばりばりで勝利。
2本目 相手の展開がぬるい。普通に殴り勝ち。
3回戦 赤黒(ズッコケ@博士)
1本目 なんか殴りきった予感。相手が事故気味でした。
2本目 逆の展開。無理ですねー。
3本目 相手、何も引かず、殴りきって終了。でも、そっち、マリガンしないとね。
4回戦 青黒
1本目 後攻で、重いハンドだけど、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》があったのでキープ。が・・・《胆汁小僧/Bile Urchin》→《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》→《大峨の匪賊/Ogre Marauder》→ハンデス忍者→あべし
2本目 マリガンしました。その後はタイトにダメージレースを展開。《三つの悲劇/Three Tragedies》等でアドバンテージを取り頑張る。《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage(CHK)》でちまちまと削りつづけ、ライフ2まで追い詰め、サイドインした《秘密の帷/Veil of Secrecy》を抱えて、これは勝ったと思うものの、そこで、相手が《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》・・・。更に《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》まで出てきて厳しくなるものの、なんとかパワー2のクリーチャーを引き当て《秘密の帷/Veil of Secrecy》撃って勝ち。サイド最高。
3本目 ダブルマリガン(死)初動が5マナスタートとかだから仕方ない。ダブルマリガン後のハンドは2マナ黒忍者、《ねじれた鏡映の神/Kami of Twisted Reflection(CHK)》と土地3枚。でスタートするも、相手の動きが相当ヌルイ。弱いクリーチャーしか出てこず。順調にボコボコ殴り、《三つの悲劇/Three Tragedies》で相手のハンドを空にさせる。が、そこで相手はトップ《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》が登場。明らかに死ぬと思いながら、ここで、こっち《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage(CHK)》をトップデック!土地は一杯ある。
速攻で、起動して《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》にお帰り頂き、フルパンチ。次のターン、もう一度出てきた《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》と横のクリーチャーを土地6枚返してバウンスし、フルアタックで終了。
3回プレリ出て、総合成績は10-3。
ただ、負けの内訳を見ると、逆土地事故*2で落としたのが一つ。ゴッドデッキ(特に《狐の守護神/Patron of the Kitsune》やら、武士道Xやら)に踏み潰されたりしたのが2回なので、内容自体は悪くないかなぁ。まぁ、強い相手とまったくやってないので、あんまり意味ないんだろうけど・・・・。
そう言えば、噂の苔男ですが、「カードプール弱いとです」とか言ってるから、どうなんだと思って見ると、武士道Xやら、《南の樹の木霊/Kodama of the South Tree(CHK)》、《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CHK)》(勿論それだけじゃなく、《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain(CHK)》、《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》、緑の源獣、苦痛の神やら、氷河の光線やら、更にマナベースサポートに緑白お休みランド等・・・)
どこがよわいんじゃー(@@;と叫びながら、「Mr.マジックへたくそ」の称号を上げました。
流石に下手過ぎるとです。プレイングはまぁ、私も人の事言えんけど、流石にあの構築は酷すぎるとです・・・あまりに酷すぎて、ぶちぎれそうになるぐらい酷かった。だから、ずっとマジックへたくそと言ってあげましたとさ :D
クリーチャー 16
《血塗られた悪姥/Wicked Akuba(CHK)》
《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
《孤独の守護者/Guardian of Solitude(CHK)》
《骨奪い/Skullsnatcher》
《ねじれた鏡映の神/Kami of Twisted Reflection(CHK)》
《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》
《大峨の匪賊/Ogre Marauder》
《欠け月の神/Kami of the Waning Moon(CHK)》
《霧刃の忍び/Mistblade Shinobi》2
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage(CHK)》
《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》
《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》
《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》
《筆鬣の獏/Quillmane Baku》
スペル 7
《九輪杖/Nine-Ringed Bo(CHK)》
《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》
《岩石流/Torrent of Stone》
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》
《秘教の抑制/Mystic Restraints(CHK)》
《風見の本殿/Honden of Seeing Winds(CHK)》
《三つの悲劇/Three Tragedies》
他候補
《霧刃の忍び/Mistblade Shinobi》1、《空民の予見者/Soratami Seer(CHK)》、《抜け道を歩む者/Walker of Secret Ways》、《胆汁小僧/Bile Urchin》《未達の目/Eye of Nowhere(CHK)》、《ヒルの祝福/Blessing of Leeches》《大水招き/Floodbringer》他
貰ったパックは中の中ぐらいだろうか。昨日よりも、クリーチャーに不安があるが、まぁ除去(特に《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》)があるし、最強の本殿があるから、この辺でアドバンテージ取れば良いかなーと思いつつ、周りを見ると・・・・・・・・なんかゴッドパックばかり・・・(なんか大抵《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》持ってたりとか、まぁ各種ドラゴン当たり前・・・みたいな)
普通にやっても、これは勝てんなーと判断し、《未達の目/Eye of Nowhere(CHK)》よりも、《三つの悲劇/Three Tragedies》を投入して見ました。まぁ、3枚も捨てさせられれば強いだろうと思ったけど、実際今日はとても良い仕事してました。他よりも、デッキパワー劣るとこういう細かいところでアドバンテージを取るのは重要ですね。後は《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》だけど、このデッキでは《空民の予見者/Soratami Seer(CHK)》の方が明らかに良かった。これは失敗。
《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》がダメってわけじゃあないけど、このデッキじゃあ、オーガが不足してて、生贄に捧げ続けないといけなさそうですからねー。まぁ、強力なアタッカーだから、勝ち手段としては優秀なんだけど。
1回戦 白黒@優勝者
えーと、対戦者のデッキ、やる前に幾らかアドバイスしたので感想言いますが、相手ゴッドです。こちらのカードより、基本的に全て1ランク上・・・。
1本目 見事に土地事故。《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》を抱えながら、3枚で土地止まる・・・・(/_;相手、《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber(CHK)》とか出してて、あべし。それでも、ライフが10位になってからやっと引き込んできた土地4枚目で《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》を打ち、アドバンテージ取るも、その後相手のトップがやたらと強く、《狐の守護神/Patron of the Kitsune》様が出てきた時点で、THE END。
2本目 なんか、マリガンとかしてた気がしますし、また事故ってた記憶が・・・。ただ、相手の展開が比較的遅めで、サイドから投入した1マナハンデスとかで、相手のハンド0。・・・がその後に出てくるカードが《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》(相手のね)に《狐の守護神/Patron of the Kitsune》・・・・。こっちは・・・・。
それでも、相手の隙を見て場にいた《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage(CHK)》で《狐の守護神/Patron of the Kitsune》をバウンス→《三つの悲劇/Three Tragedies》としてなんとか除去るも、更にトップされつづけて、序盤事故ってライフ失いすぎてたこともあり、負け。
・・・・流石に、これは誰がやっても勝てんかったと思います。
2回戦 緑白黒?
1本目 何回かぐちゃぷれいやってたりして、あちゃーと思うものの、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》を最大瞬間風速になるまで待ち、どーん。《三つの悲劇/Three Tragedies》とあわせてアドバンテージじゃんじゃんばりばりで勝利。
2本目 相手の展開がぬるい。普通に殴り勝ち。
3回戦 赤黒(ズッコケ@博士)
1本目 なんか殴りきった予感。相手が事故気味でした。
2本目 逆の展開。無理ですねー。
3本目 相手、何も引かず、殴りきって終了。でも、そっち、マリガンしないとね。
4回戦 青黒
1本目 後攻で、重いハンドだけど、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》があったのでキープ。が・・・《胆汁小僧/Bile Urchin》→《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》→《大峨の匪賊/Ogre Marauder》→ハンデス忍者→あべし
2本目 マリガンしました。その後はタイトにダメージレースを展開。《三つの悲劇/Three Tragedies》等でアドバンテージを取り頑張る。《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage(CHK)》でちまちまと削りつづけ、ライフ2まで追い詰め、サイドインした《秘密の帷/Veil of Secrecy》を抱えて、これは勝ったと思うものの、そこで、相手が《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》・・・。更に《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》まで出てきて厳しくなるものの、なんとかパワー2のクリーチャーを引き当て《秘密の帷/Veil of Secrecy》撃って勝ち。サイド最高。
3本目 ダブルマリガン(死)初動が5マナスタートとかだから仕方ない。ダブルマリガン後のハンドは2マナ黒忍者、《ねじれた鏡映の神/Kami of Twisted Reflection(CHK)》と土地3枚。でスタートするも、相手の動きが相当ヌルイ。弱いクリーチャーしか出てこず。順調にボコボコ殴り、《三つの悲劇/Three Tragedies》で相手のハンドを空にさせる。が、そこで相手はトップ《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》が登場。明らかに死ぬと思いながら、ここで、こっち《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage(CHK)》をトップデック!土地は一杯ある。
速攻で、起動して《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》にお帰り頂き、フルパンチ。次のターン、もう一度出てきた《鼠の守護神/Patron of the Nezumi》と横のクリーチャーを土地6枚返してバウンスし、フルアタックで終了。
3回プレリ出て、総合成績は10-3。
ただ、負けの内訳を見ると、逆土地事故*2で落としたのが一つ。ゴッドデッキ(特に《狐の守護神/Patron of the Kitsune》やら、武士道Xやら)に踏み潰されたりしたのが2回なので、内容自体は悪くないかなぁ。まぁ、強い相手とまったくやってないので、あんまり意味ないんだろうけど・・・・。
そう言えば、噂の苔男ですが、「カードプール弱いとです」とか言ってるから、どうなんだと思って見ると、武士道Xやら、《南の樹の木霊/Kodama of the South Tree(CHK)》、《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CHK)》(勿論それだけじゃなく、《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain(CHK)》、《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》、緑の源獣、苦痛の神やら、氷河の光線やら、更にマナベースサポートに緑白お休みランド等・・・)
どこがよわいんじゃー(@@;と叫びながら、「Mr.マジックへたくそ」の称号を上げました。
流石に下手過ぎるとです。プレイングはまぁ、私も人の事言えんけど、流石にあの構築は酷すぎるとです・・・あまりに酷すぎて、ぶちぎれそうになるぐらい酷かった。だから、ずっとマジックへたくそと言ってあげましたとさ :D
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