最近、愚痴ばっかりなんで、偶にはデッキ公開。紹介するデッキは、Gubリアニメイトです。
スペル 38
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》4
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》1
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》1
《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》1
《映し身人形/Duplicant(MRD)》1
《白の夜明けの運び手/Bringer of the White Dawn(5DN)》1
《マグマの巨人/Magma Giant(5DN)》1
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》1
《ゾンビ化/Zombify(8ED)》4
《不穏の標/Beacon of Unrest(5DN)》3
《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh(MRD)》1
《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》2
《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》4
《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》3
《残響する真実/Echoing Truth(DST)》1
《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》3
《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》2
《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》1
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》3
ランド 22
《森/Forest(CHK)》7
《島/Island(CHK)》2
《沼/Swamp(CHK)》3
《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers(CHK)》1
《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge(CHK)》1
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse(CHK)》1
《水まといの洞窟/Waterveil Cavern(CHK)》1
《塩の湿地/Salt Marsh(IN)》3
《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》1
《真鍮の伝令/Brass Herald(AP)》2
色々
対戦相手に合わせたクリーチャーを持ってきて相手をしばきます。
相性的には大雑把に言うと、
親和2:8 トロン5:5 赤単ランデス2:8 青緑(アグレッシブタイプ)7:3 青緑(コントロール重視タイプ)6:4 ヤソコン(青緑白)4:6 青単2:8 緑黒デスクラウド7:3
ぐらいかなと思われます。
基本的な動きは、《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》や《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》で、《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》を持ってきて、墓地にカードを送り込みます。
この時、注意すべきなのは、基本的に《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》では、カードを2枚墓地に送る「だけ」と言う事。つまり、インスタント版生き埋めです。どうして、そう言うことが出来るのかは、
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/7188/qanda/CHK/Gifts_Ungiven.html
を参照して下さい。今のところ3人程のLVジャッジから、同様の裁定を戴いており、特に問題はないと思われます。(ただ、大会のジャッジによっては、もしかすると違う裁定をされる可能性があるので、大会前には確認をして置いた方が良いかも知れません)
で、勝ち方。
? 《白の夜明けの運び手/Bringer of the White Dawn(5DN)》+隷属器コンボ
墓地に送り込んだ後、運び手をリアニメイトして、後はターンが帰ってくれば無限ターンだ。ふははははと言うコンボです。相手がビートダウン系統等のデッキや、数ターン後には絶対死ぬと言う場面で行います。ただ、《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》で、《白の夜明けの運び手/Bringer of the White Dawn(5DN)》があっさり落ちたりするので、安定感は低いです。主に、トロン、ワークス、白ウイニー等相手に使用します。
? 《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》ビートダウン
全ての相手に対してそれなりに有効で、特にデスクラウド系には良く効きます。十分な土地があるならば、《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》で、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》、《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh(MRD)》、《不穏の標/Beacon of Unrest(5DN)》、《ゾンビ化/Zombify(8ED)》等と言うように持ってくることが多いです。
? 《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》ランデス
緑系デッキ全般に有効で、特に、青緑や緑黒には絶大な破壊力を持ちます。親和等相手に初手にあると泣きそうになりますが。たまに、予想外の相手に効く時も有ります。
基本的にこの3本が、柱となります。親和にはメインではかなり苦しいです。青単も厳しい所。ランデス?サイドに除去一杯積めば勝てるかもね・・・のLVです。サイドボードにはこれらのデッキに有効なカードを仕込んでおくことが重要になります。後、青系デッキ全般を相手にする際は、不必要な大型クリーチャーは全て抜きます。そうしないと、袖の下の良い的ですので。
正直な所、随分長い事このデッキを使いましたが、改良の余地は非常に有ります。まず、色選択としては、青黒を基本ベースに、どれかの3色を足す足さないと言う所から始まるので、中々に難しい所だったりします。
ちなみに、このデッキの元となったデッキはネット上にありますが、私のバージョンはそれとはまったく違う物になっています。そもそも、元デッキは青黒ですしね。
まぁ、変なデッキですが、使っていてそれなりに楽しいので、変わったデッキが好きな人はどうぞ。
スペル 38
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》4
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》1
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》1
《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》1
《映し身人形/Duplicant(MRD)》1
《白の夜明けの運び手/Bringer of the White Dawn(5DN)》1
《マグマの巨人/Magma Giant(5DN)》1
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》1
《ゾンビ化/Zombify(8ED)》4
《不穏の標/Beacon of Unrest(5DN)》3
《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh(MRD)》1
《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》2
《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》4
《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》3
《残響する真実/Echoing Truth(DST)》1
《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》3
《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》2
《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》1
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》3
ランド 22
《森/Forest(CHK)》7
《島/Island(CHK)》2
《沼/Swamp(CHK)》3
《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers(CHK)》1
《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge(CHK)》1
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse(CHK)》1
《水まといの洞窟/Waterveil Cavern(CHK)》1
《塩の湿地/Salt Marsh(IN)》3
《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》1
《真鍮の伝令/Brass Herald(AP)》2
色々
対戦相手に合わせたクリーチャーを持ってきて相手をしばきます。
相性的には大雑把に言うと、
親和2:8 トロン5:5 赤単ランデス2:8 青緑(アグレッシブタイプ)7:3 青緑(コントロール重視タイプ)6:4 ヤソコン(青緑白)4:6 青単2:8 緑黒デスクラウド7:3
ぐらいかなと思われます。
基本的な動きは、《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》や《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》で、《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》を持ってきて、墓地にカードを送り込みます。
この時、注意すべきなのは、基本的に《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》では、カードを2枚墓地に送る「だけ」と言う事。つまり、インスタント版生き埋めです。どうして、そう言うことが出来るのかは、
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/7188/qanda/CHK/Gifts_Ungiven.html
を参照して下さい。今のところ3人程のLVジャッジから、同様の裁定を戴いており、特に問題はないと思われます。(ただ、大会のジャッジによっては、もしかすると違う裁定をされる可能性があるので、大会前には確認をして置いた方が良いかも知れません)
で、勝ち方。
? 《白の夜明けの運び手/Bringer of the White Dawn(5DN)》+隷属器コンボ
墓地に送り込んだ後、運び手をリアニメイトして、後はターンが帰ってくれば無限ターンだ。ふははははと言うコンボです。相手がビートダウン系統等のデッキや、数ターン後には絶対死ぬと言う場面で行います。ただ、《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》で、《白の夜明けの運び手/Bringer of the White Dawn(5DN)》があっさり落ちたりするので、安定感は低いです。主に、トロン、ワークス、白ウイニー等相手に使用します。
? 《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》ビートダウン
全ての相手に対してそれなりに有効で、特にデスクラウド系には良く効きます。十分な土地があるならば、《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》で、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》、《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh(MRD)》、《不穏の標/Beacon of Unrest(5DN)》、《ゾンビ化/Zombify(8ED)》等と言うように持ってくることが多いです。
? 《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》ランデス
緑系デッキ全般に有効で、特に、青緑や緑黒には絶大な破壊力を持ちます。親和等相手に初手にあると泣きそうになりますが。たまに、予想外の相手に効く時も有ります。
基本的にこの3本が、柱となります。親和にはメインではかなり苦しいです。青単も厳しい所。ランデス?サイドに除去一杯積めば勝てるかもね・・・のLVです。サイドボードにはこれらのデッキに有効なカードを仕込んでおくことが重要になります。後、青系デッキ全般を相手にする際は、不必要な大型クリーチャーは全て抜きます。そうしないと、袖の下の良い的ですので。
正直な所、随分長い事このデッキを使いましたが、改良の余地は非常に有ります。まず、色選択としては、青黒を基本ベースに、どれかの3色を足す足さないと言う所から始まるので、中々に難しい所だったりします。
ちなみに、このデッキの元となったデッキはネット上にありますが、私のバージョンはそれとはまったく違う物になっています。そもそも、元デッキは青黒ですしね。
まぁ、変なデッキですが、使っていてそれなりに楽しいので、変わったデッキが好きな人はどうぞ。
コメント
こういうのッ