追記
2004年9月24日明日、マナバードのプレリに行きたい人は連絡plz(メールなどで)
11時ぐらい出発予定です。運賃は、駐車場代(300円)で:D
更に追記。昨日のネタです。
ファイアーボールカップ大人の部(非公認スタンダード)参加者8人
オンスロートブロックが落ちる最後のスタンダードだけど、人が集まらない。まぁ、次回以降に期待ってことですかねぇ。
使ったデッキは、青白タッチ赤命令デッキ。メインで入ってる赤いカードは、紅蓮地獄*2と、赤命令*2。カウンターは12枚で、エタドラは入れてません。
1回戦 魔力の導管+ミラディンの核デッキ
ミラディンの核のチャージカウンターを導管でクリーチャーに移して殴るデッキでした。
1本目・2本目ともメイン秘宝の障壁が強すぎて終了。
2回戦 緑単トロン
1本目・相手ブンブン、こっちカウンター全然引けないで終了。
2本目・相手すぐウルザ揃うも歯と爪がない。土地7枚目置いたところで、ドワーフの爆風掘りがこちらの場にあり、相手の場には忘却石とウルザ壊しても石が起動できる分の土地。ハンドには赤命令があるが、後はゴミ。ドワーフの爆風掘りを除去されてしまうと明らかに後手後手に回るのが想像できたので、赤命令をサイクリング。その後、土地を立て続けに引き、相手のウルザ地形を割ったりした所で相手投了。
3本目・ドワーフの爆風掘りがハンドにない&土地止まりそう&神の怒りが初手にある(全部は抜かなかった。トリスケとかに殴られるのは嫌だからね)、カウンターもないでマリガン。マリガン後のハンドも、ほぼ同様。更にマリガンして、やっとカウンターが2枚あるハンドが来たのでこれをキープ。しかし、土地が途中で止まり最後のドローが土地ならってところで引けず歯と爪で死亡。ハンドの最後の言葉がとても虚しい。というか、トロンとの相性最悪。まったく勝ってない。サイドの後ではデッキ相性はいいはずなんだがなぁ。
3回戦 ランデス
1本目・相手全然ランデスして来ない。とりあえず、相手の大型クリーチャーだけを警戒してカウンターを構え、相手の後続が出なくなったところで、クリーチャー出していって終了。
2本目・相手良さそうなハンド。しかし、こっちが2ターン目に聖なる場を出すと、とても良い顔してくれました。その後、適当にクリーチャー出して終了。
と言うことで、2-1。最後ぐらいは優勝したかった。と言うか、大会出ると、敗因のほとんどが土地事故ってどーなんだ。色が揃わないはまだ分かるが、ランドストップ(大抵2枚か3枚で止まる)はねぇ・・・・(/_;
その後、ジュニアトーナメントが開催されました。
参加者はなんと19人。九州でこんなにジュニアトーナメントの参加者が集まる所って、他にあるんだろうかと思ったり。メンバー的には初心者がまだ多くLVが高いとはとても言えない状況だけど、皆楽しそうだった。メフィドロス+トリスケ+ロクソドンハンマーで相手のダークスティールの巨象に1万点打ってるのは笑った。後は、ラディックス貼って、親和死亡とか。
決勝だけ、メモ取ったので、マッチの様子を書いて見ます。ちなみに、名前は聞いてないので、デッキ名をプレイヤー名としています。
クラークワークス VS 赤緑ヘイトアフィニティ
ちなみに、ファイアーボール北九州店のジュニアでは、親和対アンチ親和が大勢力です。
1本目 先行は赤緑。両者、共に序盤の立ち上がりはあまり早くない。
ファーストアクションは、ワークス側の2ターン目タリスマンプレイから。3ターン目に、赤緑はウッドエルフで森をサーチしてくる。そこでターンを返すと、ワークス側はランドセットから物読みプレイ→タリスマンでエンド。本来物凄く忙しいデッキなのだが、あまりアクションがないので、回ってない?
運命の4ターン目。赤緑側のドローが明らかに土地に偏っている。アーティファクト破壊もない。流石に苦しいと言った感じ。アタックのみでターンを返すと、6マナに到達したワークス側が、クラークの鉄工所をプレイし、即座に土地生贄で保育器プレイ。でエンド。ほぼ詰みの状況。5ターン目、赤緑側ドローはやはりというか土地。そのままターンを返すと、1/1のベビー達が大量に降臨で終了。
2本目
1ターン目、赤緑側は森セットで、エンド。返しで、青アーティファクトランドでワークス側もエンド。赤緑側はハンドに一枚だけ酸化がある。ワークスの青マナは重要であるので、ここで割るのが正解だろうが、赤緑側はプレイせず。2ターン目、テルジラードに選ばれし者でエンド。ワークス側はプリズムでエンド3ターン目、ぶどう棚キャストで赤緑側がエンド。と、ここまでは淡々と進むが、次のワークス側の動きが慌しい。まず、プリズムを追加し、物読みキャスト。ここでランドを引き込んだらしく、ランドセット。更にタリスマンキャストで、加工→クラークの鉄工所を持ってくる。
そして、4ターン目、赤緑側はアタックのみ。ワークス側は、鉄工所キャストから、加工を打つ。持ってくるものはゴブリンキャノン。(赤緑側はこの加工にスタックで、鉄工所に酸化を打たなければならなかった)保育器をプレイされ、ここで赤緑側酸化をプレイで対象は保育器だが、勿論、スタックで起動され大量のトークンがうじゃうじゃ。更にトークン生贄でゴブリンキャノンをキャストし、全部マナに変換→でっかい大砲でGG。最後はワークスらしい4ターンキルでした。
と言うことで、優勝はワークスでした。ジュニア全体を見ていて言える事は、やはりプレイングがまだかなり甘い事と後特に目立ったのが、サイドボート。この交換が慣れてないのが良く伺えました。恐らく知らないデッキもまだまだ多いだろうから、どうすればいいのが本人達も理解してないだろうなぁと思ったり。とりあえず、一言言えるのはまだ某3人組には敵わないだろうなぁと言うこと。それでも、急激に上手くなってるようだから、本人達のやる気次第では、3人組が中学を卒業する頃には、張り合えるようになってるかも知れない。
ま、ジュニア達は頑張れってことで。
11時ぐらい出発予定です。運賃は、駐車場代(300円)で:D
更に追記。昨日のネタです。
ファイアーボールカップ大人の部(非公認スタンダード)参加者8人
オンスロートブロックが落ちる最後のスタンダードだけど、人が集まらない。まぁ、次回以降に期待ってことですかねぇ。
使ったデッキは、青白タッチ赤命令デッキ。メインで入ってる赤いカードは、紅蓮地獄*2と、赤命令*2。カウンターは12枚で、エタドラは入れてません。
1回戦 魔力の導管+ミラディンの核デッキ
ミラディンの核のチャージカウンターを導管でクリーチャーに移して殴るデッキでした。
1本目・2本目ともメイン秘宝の障壁が強すぎて終了。
2回戦 緑単トロン
1本目・相手ブンブン、こっちカウンター全然引けないで終了。
2本目・相手すぐウルザ揃うも歯と爪がない。土地7枚目置いたところで、ドワーフの爆風掘りがこちらの場にあり、相手の場には忘却石とウルザ壊しても石が起動できる分の土地。ハンドには赤命令があるが、後はゴミ。ドワーフの爆風掘りを除去されてしまうと明らかに後手後手に回るのが想像できたので、赤命令をサイクリング。その後、土地を立て続けに引き、相手のウルザ地形を割ったりした所で相手投了。
3本目・ドワーフの爆風掘りがハンドにない&土地止まりそう&神の怒りが初手にある(全部は抜かなかった。トリスケとかに殴られるのは嫌だからね)、カウンターもないでマリガン。マリガン後のハンドも、ほぼ同様。更にマリガンして、やっとカウンターが2枚あるハンドが来たのでこれをキープ。しかし、土地が途中で止まり最後のドローが土地ならってところで引けず歯と爪で死亡。ハンドの最後の言葉がとても虚しい。というか、トロンとの相性最悪。まったく勝ってない。サイドの後ではデッキ相性はいいはずなんだがなぁ。
3回戦 ランデス
1本目・相手全然ランデスして来ない。とりあえず、相手の大型クリーチャーだけを警戒してカウンターを構え、相手の後続が出なくなったところで、クリーチャー出していって終了。
2本目・相手良さそうなハンド。しかし、こっちが2ターン目に聖なる場を出すと、とても良い顔してくれました。その後、適当にクリーチャー出して終了。
と言うことで、2-1。最後ぐらいは優勝したかった。と言うか、大会出ると、敗因のほとんどが土地事故ってどーなんだ。色が揃わないはまだ分かるが、ランドストップ(大抵2枚か3枚で止まる)はねぇ・・・・(/_;
その後、ジュニアトーナメントが開催されました。
参加者はなんと19人。九州でこんなにジュニアトーナメントの参加者が集まる所って、他にあるんだろうかと思ったり。メンバー的には初心者がまだ多くLVが高いとはとても言えない状況だけど、皆楽しそうだった。メフィドロス+トリスケ+ロクソドンハンマーで相手のダークスティールの巨象に1万点打ってるのは笑った。後は、ラディックス貼って、親和死亡とか。
決勝だけ、メモ取ったので、マッチの様子を書いて見ます。ちなみに、名前は聞いてないので、デッキ名をプレイヤー名としています。
クラークワークス VS 赤緑ヘイトアフィニティ
ちなみに、ファイアーボール北九州店のジュニアでは、親和対アンチ親和が大勢力です。
1本目 先行は赤緑。両者、共に序盤の立ち上がりはあまり早くない。
ファーストアクションは、ワークス側の2ターン目タリスマンプレイから。3ターン目に、赤緑はウッドエルフで森をサーチしてくる。そこでターンを返すと、ワークス側はランドセットから物読みプレイ→タリスマンでエンド。本来物凄く忙しいデッキなのだが、あまりアクションがないので、回ってない?
運命の4ターン目。赤緑側のドローが明らかに土地に偏っている。アーティファクト破壊もない。流石に苦しいと言った感じ。アタックのみでターンを返すと、6マナに到達したワークス側が、クラークの鉄工所をプレイし、即座に土地生贄で保育器プレイ。でエンド。ほぼ詰みの状況。5ターン目、赤緑側ドローはやはりというか土地。そのままターンを返すと、1/1のベビー達が大量に降臨で終了。
2本目
1ターン目、赤緑側は森セットで、エンド。返しで、青アーティファクトランドでワークス側もエンド。赤緑側はハンドに一枚だけ酸化がある。ワークスの青マナは重要であるので、ここで割るのが正解だろうが、赤緑側はプレイせず。2ターン目、テルジラードに選ばれし者でエンド。ワークス側はプリズムでエンド3ターン目、ぶどう棚キャストで赤緑側がエンド。と、ここまでは淡々と進むが、次のワークス側の動きが慌しい。まず、プリズムを追加し、物読みキャスト。ここでランドを引き込んだらしく、ランドセット。更にタリスマンキャストで、加工→クラークの鉄工所を持ってくる。
そして、4ターン目、赤緑側はアタックのみ。ワークス側は、鉄工所キャストから、加工を打つ。持ってくるものはゴブリンキャノン。(赤緑側はこの加工にスタックで、鉄工所に酸化を打たなければならなかった)保育器をプレイされ、ここで赤緑側酸化をプレイで対象は保育器だが、勿論、スタックで起動され大量のトークンがうじゃうじゃ。更にトークン生贄でゴブリンキャノンをキャストし、全部マナに変換→でっかい大砲でGG。最後はワークスらしい4ターンキルでした。
と言うことで、優勝はワークスでした。ジュニア全体を見ていて言える事は、やはりプレイングがまだかなり甘い事と後特に目立ったのが、サイドボート。この交換が慣れてないのが良く伺えました。恐らく知らないデッキもまだまだ多いだろうから、どうすればいいのが本人達も理解してないだろうなぁと思ったり。とりあえず、一言言えるのはまだ某3人組には敵わないだろうなぁと言うこと。それでも、急激に上手くなってるようだから、本人達のやる気次第では、3人組が中学を卒業する頃には、張り合えるようになってるかも知れない。
ま、ジュニア達は頑張れってことで。
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