平日なわけで

2004年2月17日
昨日は平日なわけです。で、対した事はやってません。
やったことはネットゲーと本読んだことぐらいかな。
マジックは触る程度。まぁ、いつもいつも変なアイディアが出るわけじゃないので。
後で、追記。

で、追記なのです。
お題は、親和はぶっ潰せ、考察第一回(続くのか?)
まず、DS後の親和はかなり高速化します。電結の荒廃者がエグイ。エイトグまで入っているなら3turnkillが普通に行われてしまいます。
最速は交通事故ってことで諦める手もありますが、どう考えてもメタの中心のこのデッキ、大きなトーナメントとなると数回に渡って当たる可能性が有ります。そうなると交通事故では済まされないことでしょう。ということで、親和対策は急務なわけですな。
現時点で解っていることは、電結の荒廃者と、SkullClampは確実にどうにかしなければいけないカードですな。両者とも除去を無効化してくれたり、アドバンテージという概念を破壊してくれる親和からしてみれば最高な、相手からしてみれば最低なカードなわけです。
荒廃者が2turn目に出たとして、直後に潰そうと思うと、1マナか2マナの除去が必要になります。
該当する除去は、燻し、Purge、粉砕、帰化、酸化、後は各種バウンスぐらいか。・・・ロクなのが有りませんな。メインで採用できそうなのは、燻し、後はバウンスぐらいかな。一応火力でも潰せるかもしれませんが、鱗とパンプで簡単に回避されそうです。爆片波当たりなら焼けるかもしれませんがね・・・。
正直、最速への対処はメインでは諦めるべきなのかもしれません(汗
メインは相手が事故ることを祈るべきなのかねぇ・・・。

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YA

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